トンプソン浩美(sakura yoga) / バイリンガルでヨガを体験してみよう!
2/17(土)13:30-14:45
2020年のオリンピックに向けてあらゆる場において、バイリンガル対応は求められることでしょう。それは、ヨガのクラスにおいても、日本人の生徒さんと海外の生徒さんが同じクラスで授業を受ける場もだんだん増えてくると予想されます。
ホテルや観光スポット、そして一般企業などバイリンガルでのクラスはニーズとして高まっています。
◎インストラクションをバイリンガルで受講するって、どんな感じなんだろう?
◎英語ではどんな言い回しになるのだろう?
◎また、二カ国語でインストラクションをやる時、どんなタイミングで言葉を挟み込んでいくのだろう?
こんな疑問を持っていたり、興味を持って下さる方ならば、何方でも参加できます!
これを機会に、バイリンガルヨガのワークショップやトレーニングに興味を持っていただければうれしいです。
外国人の生徒さんもWELCOMEです!
トンプソン浩美(sakura yoga)
オーストラリアにて3年間のカレッジ卒業後、外資系キャビンアテンダントとして約10年乗務。
乗務員時代に始めたヨガの奥深さに魅了され、国内外のヨガスタジオの様々な流派のクラス、ワークショップや講師養成講座に参加し練習を深めていく。200時間RYT認定講師。
ヨガ講師歴13年、ヨガ通訳歴6年。sakura yoga 所属通訳&バイリンガルヨガ講師養成講師。
スタジオ、企業、都内のホテルにてバイリンガルヨガ、ハタヨガ、マタニティヨガ、産後ヨガ、チェアヨガ講師として活動すると共に、ヨガ講師養成講座の講師、テキスト執筆、ヨガ通訳として日本国内や海外でも活躍中。多くの海外講師の通訳を務めつつ、切磋琢磨に知識と経験を積み、sakura yogaのバイリンガル講師養成講座、マタニティ講師養成講座にもエネルギーを注ぐ。
昨年の神宮球場ヨガでは、日本の一流講師陣のクラスを同時通訳し、自身もメイン講師としてクラスを受け持つ。
通常クラスでは、生徒を観察し、一人一人に合うホリスティックなアプローチを心がけている。
今までも、そしてこれからもヨガの一生徒として学びを深め、日常生活の中でヨガのエッセンスをちりばめ、日々の生活の中で小さな幸せに感謝しながら毎日をおくる。